2024/12/06 19:17

久しぶりのADAPTARTの受注会。
以下日程にて開催中です。
12/5(Thu)-12/10(Tue)
まずは、ステートメントから
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2025 SPRING/SUMMER COLLECTION
"Hum"
私はどこか切ない気持ちを抱えていた。
「自分らしく」と強調されるファッショシーン。
しかし、承認に対する飢録感、特定の事物への依存傾向、手付かずの外見など、自分自身の核となる「らしさ」は見つからず、自分がこの世界にしていないという希望を感じさせる。
固定観念により蓋をされた久落した個性を抱きしめ、それを「自分らしい魅力」として変換できる、そんなファッションに出会いたかった。
人は誰しも何かが欠けている。
だからこそ「Hum(私たち/ハミング)」というテーマを選んだ。久務を抱えた他者同士が、対立と分断が広がるこの世界で、言葉を超えて繋がることを願ったからだ。
ジェム・ペンデル博士の文「Deep Adaptation」には、こうした問いがある。
Reconciliation - what can we make peace with as we face our common mortality
深い関係をどう楽くか。自分自身や家族、愛する人たちと、あるいは地球と。
彼は、未来の社会崩に順応するために、「和解」が必要だと述べている。
たけた美しさを受け入れ、自分自身と、そして同じように欠落を抱えた他者と和解することで、新たな価値や美といった希望が生まれる。
ファッションは、自分を装うだけでなく、他者と共に生きるためのシンボルであり、共感のサインだ。
この「Hum」というテーマには、対話を超えた繋がりのきがある。私たちの久務や不完全さを、例性として愛し、解き放つためのメッセージを込めた。
「Hum」という名のもとに、久務した性たちがひとつのハーモニーを奏でることを願う。
このハミングは、私たちの内なる声と、外の世界との対話が生む施律だ。
大けているからこそあげる、優しくて深い響きを
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いつも思う。
ADAPTARTというブランドは感情の表現を服に投影するのが上手だ。
まるでピアノの音色みたいだなとも思った。
ポジティブもネガティブも錯綜とするあの感覚。
言葉が無くても感情が入り交じるあの感覚。
不思議だね。

ラストルックが、今回伝えたい全ての表現のように思え、それぞれが違う服を見に纏い、言葉は必要は無いけれど、それぞれを理解しながら対話をしていくような光景に見えた。
細かな説明よりも、自分なりに咀嚼して楽しんでほしい。
そんなコレクションです。
少しでも何か共感できる部分があるなら是非見てみてほしいです。
みんなでハミングしましょう。
